使い方
まず、ウィンドウをもう一つ設けて1つのファイルを2つのウィンドウで見れるように設定します。
メニューバーのツール ⇒ ウィンドウ ⇒ 新しいウィンドウを開く
を選択します。
この作業で1つのファイルが別のウィンドウで表示できます。
あとは片方のウィンドウのシートを変えれば完成です。
使い方
まず、通常どおり「名前をつけて保存」の作業をします。
その際名前をつけて保存ダイアログボックスのツール選択して全般オプションを選択してあとはパスワードを入力してください。
OKボタンを押せばパスワードがつきます。
ファイルを開くときにパスワードを聞いてくるのでそこにパスワードを入力すればファイルを開くことが出来ます。
使い方
メニューバーのツール ⇒ オプション
⇒ 全般タブ ⇒ 新しいシート数の変更する。
これで新規作成のブック数を変更することが出来ます。
でも、関数を使うと連番がの部分を自動的に作り直すことが出来ます。
使い方
例えば連番のスタート位置がA2だった場合
A2に =row()-1と入力します。
ROW関数は行番号を返す関数なので、ROW関数だけだと表示が「2」からスタートになってしまいます。
「-1」をすることで「1」からのスタートにすることが出来ます。
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