無料
na×5のblog 2007年05月

半端な数を指定した基準値で丸める(FLOOR関数)
エクセルセル内で半端な数を指定した数の倍数で丸める関数がFLOOR関数です。

使い方
=FLOOR(数値、基準値)

使用例
=FLOOR(数値、5)

数値    結果
30.2    30
28     25
29     25
34.5    30
35.2    95
101    100

時間の計算に使うと便利です。
15分以下は切り捨て・・・というような場合に使います。

使用例
=FLOOR(数値、"00:15")

数値     結果
8:48    8:45
9:12    9:00
10:29   10:15
スポンサーサイト
二つの値が等しいか判断する(EXACT関数)
二つのセルの値が等しいか判断するのはIF関数でも出来ますが、
もっと簡単に簡易的に判断する関数がEXACT関数になります。

二つが等しければTRUE、等しくなければFALSEが返ります。

使い方
=EXACT(数値1、数値2)
数値1と数値2が等しいかどうかテストします。

IF関数を使えば表示するものや返すものを設定できますが、この関数はその定義がないので、とりあえず等しいかどうかだけの判断になります。
同じ文字の繰り返し(REPT関数)
同じ文字の繰り返しはセルの書式設定でも可能ですが、関数を使えば列幅分の表示ではなくて数を指定することが出来ます。

使い方
=REPT(文字列、繰返し回数)

例えば
=REPT("*",3)
とすると、答えは
***
になります。

これを応用すれば簡易的なグラフも出来ます。
データが入っているセルを繰返し回数にします。

データ   棒グラフ(REPT関数が入っています。)
 3      ***
 4      ****
 8      ********
 6      ******


列幅分の繰り返し文字
例えば、列幅が変わってもその列幅分に*(アスタリスク)を表示したい・・。
これはセルの書式設定で設定することが出来ます。

使い方
まず希望のセルに*を入力します。
メニューバーの書式⇒セルの書式設定を選択します。

横位置を繰り返しにします。

これで列幅分の*******が表示されます。



数値の絶対値を求める関数(ABS関数)
数字を漢数字にする(NUMBERSTRING関数)
数字を漢数字に変えることが出来るのがNUMBERSTRING関数です。

使い方
=NUMBERSTRING(数値、表示形式)

数値は、漢数字に変えたいセル番地を選びます。
(もちろん数値そのものでもOK)
表示形式は1か2か3が入ります。

表示形式の例
数値  表示形式    結果
123    1     百二十三
123    2    壱百弐拾参
123    3     一二三


請求書や領収書で算用数字の表記ではなく漢数字で表記したいとき便利です。
セルに通貨スタイルをすばやく適用
セルを選択して書式設定ツールバーの通貨スタイルをクリックすればセル内の数値を通貨のスタイルにすることが出来ます。

しかし、入力中に一箇所だけ(1つのセルだけ)通貨スタイルにしたい場合、入力の手を止めてマウスでボタンを選択するのは非常に面倒です。

キーボードでも通貨スタイルを設定するキーがあります。
Ctrlを押しながら$を押します。
($は単独では出来ないのでShiftとキーボード上の4を押します。なので結果的にはCtrlとShiftと4を同時に押すことになります。)

これで通貨スタイルが適用されます。

ちなみに入力状態のままだと通貨スタイルは適用されません。セルを変えずに確定をする場合はCtrlとEnterを同時に押すとセルを変えに確定が出来ます。(Enterのみだと下のセルに移動してしまうためCtrlを使います。)
必ず確定してから通貨スタイルを適用させる必要があります。
複数の名前の定義を選択する
エクセルでは名前の定義がされていれば範囲選択が簡単になります。
この名前をつけた範囲を複数選択する方法があります。

まず名前ボックスで名前を一つ選択します。
Ctrlボタンを押しながら次の名前を名前ボックスで選択します。

これで複数の名前を同時に選択することが出来ます。
数式が入っているセルをすばやく選択
他人の作ったデータは、数式が入っていて答えが表示されているのか、直接値が打ち込まれているのか見た目ではわからない場合があります。
また、IF関数を使って空欄表示などをしている場合は見た目では数式が組まれていることが判断できません。
セルを一つづつ数式バーで確認すのでは時間が掛かり過ぎてしまいます。

ジャンプ機能を使うと、簡単に数式が入っているセルを選択することが出来ます。

F5を押してジャンプのダイアログボックスを出します。
左下のセル選択ボタンをクリックしまうす。
すると選択オプションを指定することが出来るようになります。
ここで、数式にチャックを入れてOKボタンを押します。
これで、数式の入ったセルのみ選択することが出来ました。
テキストボックスにセルの値を表示する方法
エクセルのワークシート上に作ったテキストボックスにセルの値を参照させる方法です。

テキストボックスを作成してテキストの編集の状態で数式バーをクリックします。ここで数式バーを選ぶのがポイントになります。

あとは参照したいセルを選択するとテキストボックス内に参照先のデータが入ります。
大きな表の選択をすばやく行う方法
画面上にすべて表示されない表を、ドラッグで選択するのは非常に面倒です。
もう少し簡単に表を選択する方法があります。

表の左上をクリックしてShiftCtrlキーを同時に押します。
その状態で右矢印キー・下矢印キーの順で押します。

すると、簡単に表の選択が出来ます。
新規のワークシートをすばやく準備
ワークシートを新規ですばやく準備する方法をです。

Shiftを押しながらF11キーを押します。

これで、一瞬で新規のワークシートが作成できます。

ちなみに簡単にワークシートを削除する方法は・・・・
こちらのほうが少し手間がかかります。

Altキーを押しながらE・Lの順番でキーを押します。
メッセージボックスが出てきたらEnterキーを押します。

これで削除が出来ます。


テンプレートのダウンロード
エクセルでは注文書請求書などは、特にこだわりがなければテンプレートダウンロードしてある程度形になったものに、手を加える方法がお勧めです。

使い方
メニューバーのファイル⇒新規作成⇒作業ウィンドウでOffice Onlineからダウンロードを選択します。

あとは検索そしてダウンロードするだけで、簡単に無料でテンプレートが手に入ります。

すでに、関数や数式が組まれているのであとはデータを入力するだけで使えます。
簡単に選択範囲のデータの個数を数える
選択範囲内のデータの個数を簡単に数える方法があります。
数えたい範囲をマウスで選択します。
その状態でウィンドウ下のステータスバーの右側を確認します。

データの個数ではなく合計が出ているようならば、ステータスバーの上で右クリックをします。出てきたメニューからデータの個数を選択します。

ワークシート上には数値の表示がいらず、一時的に個数を確認したいときは非常に便利です。
繰り返しの作業を簡単にする
セルの書式やセルの結合など繰り返し作業をするときに便利な機能です。

ひとつの作業が出来たら、次に同じ作業をしたいセルを選択してF4のキーを押します。
これで、先の作業の繰り返しが簡単に出来ます。

注意しなければならないことは、直前の作業のみの繰り返しなので、途中で違う作業をはさむと出来なくなることです。
同じ操作をただ繰り返すときには便利です。
セルの入力規則だけコピーしたい
エクセルセルにつけた入力規則のみをコピーする方法です。
通常どおりコピー貼り付けをすればもちろんコピーできますが、これではセルの書式も文字列もコピーされてしまいます。

通常どおりコピーしてあとは貼り付けるときに
メニューバーの編集⇒形式を選択して貼り付けを選択します。
(メニューバーではなくて右クリックでもOK)
あとは形式を選択して貼り付けダイアログボックスをで入力規則にチェックをします。
OKボタンをクリックします。
これで入力規則のみコピーが出来ます。
コメントの色の編集方法
エクセルコメントをもっと目立たせたいときの方法です。

実はコメントはオートシェイプの仲間です。コメントの編集状態で右クリックをしてコメント書式設定を選択します。(右クリックする位置はコメントのふちで行います)
色と線タブで書式を設定します。オートシェイプと同じように設定ができます。
例えば塗りつぶし効果(使い方は塗りつぶしの色の選択で塗りつぶし効果を選択)を使えば写真を背景にしたり(塗りつぶし効果のダイアログボックスで図のタブを選択し図を選択)グラデーション(塗りつぶし効果のダイアログボックスでグラデーションを選択)をつけたりできます。
また、影もオートシェイプと同じように設定できます。

こうするとコメントが目立つようになります。








http://blog.jam-web.biz/?eid=219351#sequel
セルにadnと入力したいがandになってしまう・・・
エクセルセルadnと入力したいのに確定するとandになってしまうことがあります。
これは、オートコレクトが有効になっているためです。

無効にする方法
メニューバーのツール⇒オートコレクトを選択します。

ここに入力中に訂正がされるものの一覧が入っていいます。元々は入力ミス(特に英単語の綴り)や特殊な表現の記号を簡略化するために入っているのですが、間違えではなくandと入力したくてもadnと訂正されてしまいます。

このダイアログボックス中央の入力中にオートコレクトのチェックをはずします。
ハイパーリンクを使って他のファイルへジャンプ
ハイパーリンクを使うとファイルの間のジャンプが簡単に出来ます。

使い方
ジャンプするときにクリックするセルを選択します。

メニューバーの挿入⇒ハイパーリンクを選択します。
左側からファイル、WEBページを選択して参照ボタンでジャンプしたいファイルを選択します。
OKボタンをクリックします。


図形をセルにあわせる
エクセルのシート上にある図形や写真をセルに合わせたいときの方法です。

図形を選択します。
Altボタンを押しながら、合わせたいセルに向かってドラッグします。
するとセルにぴたっとそろいます。
上下左右中央に表を印刷したい
エクセルで表を印刷するとき、紙の上下左右中央印刷したいときの方法です。

使い方
メニューバーのファイル⇒ページ設定⇒余白タブを選択します。
ダイアログボックスの下のほうの水平・垂直、両方にチェックを入れます。
これで紙の中央に印刷することができます。

ちなみに水平のみだと左右中央、垂直のみだと上下中央になります。
余白部分に文字を入力したい
エクセルシートに直接入力するのではなく、余白部分に文字を入力したいときはヘッダーを使います。
例えば、日付など直接シートに入っていなくても印刷時に追加したいときなどに使用します。

使い方
メニューバーのファイル⇒ヘッダー/フッタータブを選択します。
ヘッダーの編集ボタンを選択します。
ヘッダーの印刷したい部分に印刷したい文字列を入力してOKボタンをクリックします。
これで、印刷プレビューを確認すると余白部分に文字が入ります。
エクセルデータをブラウザで編集
エクセルで作成したデータをブラウザで確認、編集する方法です。

エクセルでデータを作成します。
メニューバーのファイル⇒Webページとして保存を選択します。
保存先を指定して、対話機能を追加するをチェックします。(これによりブラウザ上での編集が可能になります。)

ファイル名を指定して(タイトルも指定するとわかりやすいです)保存します。
これをブラウザで開くと、簡単な(合計や、並べ替え)がブラウザ上で可能です。

ただし、ブラウザ上での変更は一時的なもので、ブラウザを閉じるとデータの変更は破棄されてもとのデータに戻ります。
データの入力をドロップダウンリストから
エクセルでデータの入力時にドロップダウンリストを利用して入力すると効率よくデータの入力が出来ます。

あらかじめ、ドロップダウンリストの一覧にしたいデータを同じシートの別の場所に入力しておきます。
使い方
メニューバーのデータ⇒入力規則⇒リストタブを選択します。

入力値の種類をリストにします。
元の値の欄で入力しておいた一覧を範囲選択します。

OKボタンをクリックして完成です。
セルに入力可能なデータを限定する
エクセルでデータの入力時にデータの種類とデータの範囲を決めておけば、入力ミスを完全に無くすことができます。

使い方
設定をしたいセルを選択します。
メニューバーのデータ入力規則⇒設定タブを選択します。

入力値の種類を選択します。例えば4/1~4/5までの日付のみ入力したい場合はこの部分は日付を選択します。
データの欄は例の場合、次の値の間を選択します。

では、間違ったデータを入力されたときどうなるか・・・
これも、設定することが出来ます。通常の場合は停止になっていて入力が出来ないようになっています。
同じく入力規則のダイアログボックスのエラーメッセージタブを選択します。
エラーメッセージの欄に入力したものが、間違ったデータが入力された時に表示されます。表示方法も停止(間違ったデータは入力できない)と注意(注意を促すマークが出るが間違っていても入力可能)と情報(情報として表示はされますが入力が可能)から選択が出来ます。

セルを選択したときにメッセージを表示する
入力時のセルを選択したときにメッセージを表示することができます。

使い方
設定をしたいセルを選択します。
メニューバーのデータ⇒入力規則⇒入力時メッセージタブを選択します。

タイトルを入力します。
メッセージの内容を入力します。

入力時にメッセージが出てくるので確認しながら入力できます。

セルを選択した時の入力モードを設定する方法
セルに入力モードの設定をしておけば、入力時、入力モードを変更しなくても自動的に変更することができます。

使い方
設定したいセルを選択します。

メニューバーのデータ⇒入力規則⇒日本語入力タブを選択します。

IMEの欄の日本語入力を希望のモードに変更します。

OKボタンをクリックします。

あとは、セルにデータを入力して確認します。
Copyright © na×5のblog. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。